授乳に悩みはつきものですよね…
こんにちは、maileです。
今回のテーマは「搾乳器ってとっても便利!」です。
私は今年の夏に出産した赤ちゃんを育てています。
現在は完母(完全母乳栄養)ですが、その道のりはハードでした…。
本記事では直母→搾乳に切り替えて完母になった私の経験談を紹介します。
完母に至るまでの道のり
バースプランでは、
「できれば母乳メインで頑張りたい。足りない分のミルクを足して混合栄養でもOK」
と希望を伝えていました。
当時は「母乳でツラい思いをする場合、すぐにミルクに切り替えてもいいや~」と思っていました。
実際には出産直後の入院中は混合栄養、退院後は完母に落ち着きました。
私の場合、出産直後は赤ちゃんの哺乳力が弱く、授乳中に眠りがちでした…zzz。
このため、赤ちゃんの体重増加に必要な量の授乳ができませんでした。
そこで助産師さんから「院内の搾乳器を使って、まずはお母さんの母乳の分泌量を増やそう!赤ちゃんの体重が増えて体力と吸う力がついてきたら直母の練習もしよう」とアドバイスがありました。
入院中は母子同室で2~3時間毎に搾乳や直母練習を頑張り、初めは1回6mlほどだった分泌量が徐々に増加して、退院する頃には50mlほど搾乳できるように!
生後1ヶ月の現在、1回搾乳量は160~230mlで完母で順調に育てることができています。
直母で感じたツラさ
入院中は直母もトライしていたのですが、やはり直母のみでの完母にはツラさを感じ、搾乳器を導入したら気持ち的にも身体的にも超ラクになりました。
直母で感じていたツラさは下記の点👇️
- 飲んだ量の確認が大変:
直母だと飲んだ量を直接確認できないため、飲む前後で体重を計測して、両者の差から飲んだ量を計算✏️
特に夜中の授乳で眠い中、赤ちゃんを抱えて体重計に乗せるのは大仕事💦
スケール(赤ちゃん用の体重計)が家にない場合、赤ちゃんが欲しがるだけ与えるしかありません。
体重増加が正常か健診のときまでハラハラして過ごすことに。 - 痛みを感じる事がある:
赤ちゃんがの咥え方が浅いとき、均等に吸ってくれないために部分的にしこりができたとき、飲みムラのせいで胸が張っているのに吸っている最中に寝てしまったり…。
直母ならではの痛みを感じることがありました💦
本記事では搾乳器を使い始めて以降、どのようにラクになったか紹介します。
私と同じように授乳で悩んでいる方の役に立てば嬉しいです✏️
搾乳――直母や粉ミルクではない「第3の方法」
搾乳器を用いた授乳の流れは、機械(搾乳器)で搾乳→搾乳した母乳を哺乳瓶に入れる→赤ちゃんに与える、です。
私が使用している搾乳器は「メデラ モーションインブラ電動さく乳器」です。

この搾乳器を実際に使用して感じた良い点&注意点を紹介します。
- 授乳を夫に交代可能(≒胸が張るまでの間まとまって眠れる!)
搾乳で感じている最大のメリットは「授乳を他人と交代できること」
搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて冷蔵・冷凍保管しておけば、自分が休んでいる間に夫や親に任せられます。
母乳育児と自分の体力温存を両立できるのが強みです👍️
- 飲んだ量の管理がラク
直母の場合は「飲む前後で体重を計測し、両者の差から飲んだ量を計算(地味に面倒💦)」or「赤ちゃんが満足するまで飲ませる(飲んだ量が分からず不安)」の2択になります。
搾乳なら哺乳瓶を使うので、飲んだ量は一目瞭然🍼
- 胸の「張り」&「痛み」の軽減
直母の場合、赤ちゃんが好きなように吸うためムラがあります。
(例:左胸が張ってツラく吸ってほしい時に限って赤ちゃんが爆睡中…😇)
搾乳であれば胸が張ってきたタイミングで時間や量を調節して搾乳すればOK!
乳腺炎などのリスクや身体への負担が小さくなります✨

- 「ながら搾乳」が可能
私が使っている搾乳器は、電動タイプかつブラの中にすっぽり収まる形状のため、家事(料理・掃除)しながら搾乳できます(公式HPにも記載)。
もちろんテレビやスマホを見てリラックスしながら搾乳も可能です。
手動タイプだと自分の力で搾乳する必要があり「ながら搾乳」は難しいです。

- 価格が高め→長期で考えればコスパ◯
搾乳器(両胸用)の金額は約3万円であるため高額に感じるかもしれません。
しかし出産後、1日何度も授乳する日々が1年以上続く場合、搾乳1回あたりの金額は数十円です。
1度搾乳器を購入すれば、その後ずっと使えるので長期で考えればコスパ良好😌
- 洗い物が増える→食洗機orまとめて洗う
搾乳では直母と異なり、洗い物(搾乳器&哺乳瓶)が増えます。
このため我が家では食洗機を活用しています。(食洗機OKと公式HPに記載あり)
食洗機が無い場合でも、まとめて洗うなど工夫すれば洗い物の負担感は低減可能です。
- 搾乳時の音→電子レンジの音くらい
搾乳時にはブーンと低い音がなりますが、電子レンジの音くらいの大きさです。
私の場合は、搾乳器の音が原因で赤ちゃんが起きることは無かったです😴
搾乳器を活用して笑顔で育児を
わが家では搾乳器を導入したことで、夫に授乳を変わってもらうことが可能になりました。
その結果、身体と心に余裕が生まれ、以前よりも赤ちゃんに笑顔で向き合えています。
育児は長期戦であるため、長く継続できるような工夫をすることが大切だと感じています。
本記事を通じて、出産を乗り越えたママ達が少しでも楽しく育児に向き合えれば良いなと思います。
私もまだまだ試行錯誤で育児を頑張っています。
皆さんの育児における工夫も教えてもらえると嬉しいです。
m(_ _)m
最後まで読んで下さりありがとうございました。
